01お店で確かめた、カフェの色と雰囲気
1階は、家族や友人が食事やおしゃべりを楽しめる、カフェのような雰囲気にしたいと考えていました。参考にしたのはスターバックスのお店です。実際に足を運んで、色や天井のつくり方を確かめました。
倉庫の鉄骨を見せながら、柱や壁にはグレーを使い、キッチンの上には木目の吊り天井を設けました。キッチン本体は、ウィッテを選んでいます。
02吊り天井には、設備を収める役割も
吊り天井は、設計士さんからの提案でした。換気扇のダクトや照明の配線を隠しながら、キッチンの上にアクセントをつくるためのものです。
仕上げには木目調を選びました。1階のもともとの高い天井は、塗装して使っています。その下に木目の面を加え、周りの鉄骨やグレーの色と組み合わせました。
03収納の中身を見せない、造作の扉
収納の扉は、最初に考えていた案から変更しました。予算のことと、収納の中身が見えない方がよいという理由で、最終的に造作の扉を選んでいます。
扉の色も、吊り天井や周りの仕上げとのバランスを見て決めました。キッチン本体だけでなく、収納に物が入ったときの見え方も考えて、今の形になりました。
この記事の記録について
旧記事「【7】倉庫リノベーション1F制作(キッチン編)」と施主への取材をもとに再編集。製品名は当時の採用記録として記載。
記事更新:2026-10-30
