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倉庫リノベの記録

トランポリンの遊び場から、家族が集まるリビングへ

今の1階リビングは、コロナ禍にトランポリンやボルダリングを置いた遊び場でした。リノベ前と完成後の写真を見比べながら、倉庫の使い方が変わってきた経緯をたどります。

リノベーション前の倉庫に置かれた大型トランポリンとボルダリングの壁

01この遊び場が、今の1階リビング

緑色の鉄骨が見える倉庫に、大きなトランポリンとボルダリングの壁。床にはマットを敷き、体を動かして遊べるようにしていました。この写真に写っている場所が、現在の1階リビングです。

完成写真と見比べると、色や置かれているものが大きく変わっています。広い倉庫をどう使うかは、リノベーションを始める前から、家族の状況とともに変わってきました。

02工場から倉庫へ、そして子どもたちの遊び場へ

建物は、もともと家族がアルミダイカストの工場として使っていたものです。工場をやめた後は、倉庫になっていました。

そこに新しい使い方が生まれたのが、コロナ禍でした。子どもたちが遊びに出かけられない時期に、倉庫へボルダリングをつくり、大型のトランポリンを置き、床にマットを敷いたのです。

近所の子や友達からも「遊びに行きたい」と言われるような遊び場になりました。今のリノベーションの前に、このような時期がありました。

03次に考えたのは、みんなが集まれる場所

その後、コロナ禍を経て次に何をしようかと考えたときに、みんなが集まれる場所にしたいと思い、リノベーションへ進みました。

現在の1階は、カフェのような雰囲気のキッチンと、食事やくつろぎのための空間です。普段の住まいとは別に、親戚や友人を迎える場所として使っています。

遊び場だった1階は、食事や団らんのためのリビングに。撮影位置はリノベ前の写真と異なります。

04今も残っている、ボルダリング

当時の遊び場の名残として、ボルダリングを再利用し、今も設けています。2階にも鏡のあるフリースペースをつくり、子どもたちが遊べるようにしました。

リノベーションによって建物の雰囲気は変わりましたが、子どもたちが体を動かして過ごせる使い方も続いています。

現在のボルダリング。以前の遊び場で使っていたものを再利用しています。

05完成写真に、使ってきた時間を添える

親戚みんなでご飯を食べたり、友人が泊まりに来たり、非日常の雰囲気を楽しんだり。現在は、集まり方や過ごし方が広がりました。

完成後の姿と遊び場だった写真を並べると、同じ建物が、家族の過ごす場所として使われ続けてきたことがわかります。リノベーションのきっかけや空間へのこだわりは、この場所の物語で紹介しています。

この記事の記録について

施主への取材、および提供されたリノベーション前・完成後の写真に基づいて構成。

トランポリンのある写真の場所は、施主により現在の1階リビングと確認済み。写真の撮影位置や、壁・遊具の位置が同一であることを示す比較ではありません。

記事更新:2026-10-30

この記事はここまでです。

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